カラー/日活スコープ/8巻/2350m/86分
       
封切日
1961.1.9
撮影
姫田真佐久
監督
山崎徳次郎
照明
岩木保夫
企画
岩井金男
美術
木村威夫
脚本
池田一朗
録音
橋本文雄
長谷部安春
 音楽
山本直純

加藤新二
 
       
 
CAST
赤木圭一郎 笹森礼子 葉山良二 南田洋子 沢本忠雄 小沢栄太郎 安部徹 マイク・ダニーン 高品格 広岡三栄子 弘松三郎 雪丘恵介 河野弘 黒田剛
 
併映
『刑事物語・ジャズは狂っちゃいねえ』(小杉勇監督/益田喜頓・青山恭二・伊藤孝雄主演//1.9〜1.13)
『波涛を越える渡り鳥』(斎藤武市監督/小林旭・宍戸錠・浅丘ルリ子・藤村有弘主演//1.9〜1.13)
『街から街へつむじ風』(松尾昭典監督/石原裕次郎・芦川いづみ・宇野重吉主演//1.13〜1.20)
 
内容
船長だった父が何者かに射殺された後、復讐の鬼となった邦夫についていけなくなった恋人の節子は、弟の明に心を移しはじめていた。ギャングと接触し手掛かりをつかんだ邦夫は、遠洋航海に旅立つ・・・。
 
 
◆伊勢守ノート/
「霧笛〜」に続いて山崎徳次郎監督とのマドロスもの。今度はクールな「霧笛〜」とはうって変わって、題名通りグッと熱っぽいタッチで迫ります。トニーと山崎監督のコンビはわずか3本で終りましたが(あと1本は「拳銃0号」)、いずれも凝ったアイデアが生かされ、都会的でシャープな切れ味が魅力的でした。日活アクションを支えた監督の中でも、もっと評価されてしかるべき監督だと思います。まぁ「流れ者」シリーズが有名といえば有名ですが・・・