モノクロ/日活スコープ/8巻/2132m/78分
       
封切日
1959.6.30
撮影
伊佐山三郎
監督
西河克己
照明
高島正博
企画
岩井金男
美術
佐谷晃能
原作
船山馨
録音
中村敏夫
脚本
池田一朗
音楽
池田正義

小川英    
       
 
CAST
川地民夫 浅丘ルリ子 赤木圭一郎 清水まゆみ 二本柳寛 信欣三 柳永二郎 北林谷栄 山根寿子 一色英司 津田秀水 下條正巳 上原一二 鴨田喜由 加代あけみ
 
併映
『非情な銃弾』(野口博志監督/小高雄二・筑波久子・宍戸錠・南風夕子主演)
 
内容
電力会社勤めの傍ら、夜学に通いながら未来の弁護士を夢見る川瀬は、ある日、係長から一冊の手帳を預かったが、それは詳細に記された社内の汚職メモだった・・・。
 
 
◆トニーは何処/
法律事務所勤めの友人・庄司。これはもう準主役と言えましょう。
 
◆伊勢守ノート/
自分の上司が悪徳と知りながら、正義感まるだしで悪に立ち向かう風でもなく、証拠をネタにユスリをかけたりする一寸クールなキャラクター。川地民夫のクソまじめ青年の対比として、けっこう魅力的。
元々決まっていた配役を、西河監督が強引にトニーに替えたため大論争が起こったという。
ところで、悪徳二本柳寛とそのひとり娘ルリ子の組み合わせ、これが何回目?今度数えてみよう。